いじめ把握-やっと動き出すか?教育現場
教育現場の“いじめ”の実態調査は国でも行われていますが、報告される数字はとても少なく上に、都道府県によっても大きな開きがあるそうです。これは調査方法の違いや“いじめ”に対する認識の違いによるものだと思われます。
“いじめ”はどんな組織でも起こる可能性があると考えれば、殆ど数字があがっていない都道府県は、“いじめ”に対する認識が甘く、調査方法もずさんであるということになります。
実際私の知っている学校では、明らかな“いじめ”被害があるのに、「我が校にいじめは存在しない。あるのはからかいや、ふざけあい。」と言い張っていた校長がいました。この学校からの報告は、当然“いじめ”は0件ということになります。
文部科学省は2008年11月20日付で、いじめの状況について教員が児童生徒から直接聞く機会を定期的に設けることを全国の学校に求めた通知を、各教育委員会などを通じて出しました。
あるサイトには、「これ以上仕事を増やすな!」という教師の方と思われる書き込みもありましたが、これこそ教師が取り組まねばならない課題です。これをきっかけに、いじめ被害を受けている子供が少しでも救われることを願います
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